吉川晃司CDレビュー Cloudy Heart クラウディ・ハート

吉川晃司CDレビュー

 

こんにちは、康文です。今回は吉川晃司さんの9枚目のオリジナルアルバム、Cloudy Heartをレビューしていきます。

アルバム・ジャケットのイメージやタイトルとは違いパワフルでポップな曲がたくさんあります。

 

収録曲

1.Purple Pain

2.Rambling Rose

3.VENUS~迷い子の未来~

4.Day by Day

5.SEXY

6.ROMANCER

7.Cloudy Heart

8.Little Heaven

9.KISSに撃たれて眠りたい

10.GIVE ME A BREAK

11.Re-Birth

12.Love way

 

このアルバムはオリコン1位。売り上げ枚数34.3万枚。

シングルカットは

KISSに撃たれて眠りたい 売り上げ枚数 33.6万枚

VENUS∼迷い子の未来∼ 売り上げ枚数  33.4万枚

Rambling Rose       売り上げ枚数  13.2万枚

 

 

それでは1曲ずつレビューしていきます。

 

1曲目 Purple Pain ギターの音が最高にいい。リマスター版だからなのか、やはり音質が良いです。リマスター版のアルバムで聴くのを強くお薦めします。レコーディングでは相当気を張りつめて音質を追求したのかもしれません。作詞は吉川さんで、孤独感や己の弱さをさらけ出しているところが素晴らしく、アルバムのオープニングとしては秀逸の作品です。

2曲目 Rambling Rose レベッカのNOKKOさんがコーラスで参加しています。アルバムのジャケットとシンクロするようなイメージの曲です。

 

3曲目 VENUS~迷い子の未来~ ポップなチューンでありながらギターの存在感があります。シングル曲。

 

4曲目 Day by Day アルバムのなかで僕が一番好きな曲。ミディアムテンポながらもノリが良くて松井五郎さんの詞が素晴らしく、夏というキーワードが出てきますが、季節を問わずに聴ける曲です。

 

5曲目 SEXY オープニングのシンセサイザーが非常に印象的です。以外に思われるかもしれませんが、ベースがキーポイントになっている曲です。リマスター版で聴くと音の隅々まではっきりと聴こえます。

 

6曲目 ROMANCER 吉川さんの楽曲は売れ線ばかりをねらっているわけではなく、自分の納得したクオリティを目指しているのであって、それはマニアックではなく吉川晃司独自のサウンドになっていくのだと思います。誰にも真似できないものに。

 

7曲目 Cloudy Heart 自分の心情を切々と歌った吉川晃司、作詞・作曲。SINGLES+というベストアルバムの[Disc2]に収録されているLIVE版は僕のおすすめです。

8曲目 Little Heaven しっとりとしたミディアムナンバー。吉川さんのボーカルが円熟期を迎えたことを感じさせる曲です。

 

9曲目 KISSに撃たれて眠りたい シングル売り上げ33.6万枚のヒット曲。今でもよく聴く吉川さんの代表曲です。軽快なロックナンバーでカラオケで歌う曲としてもいい曲だと僕は思います。MVも観ごたえがありますので、YouTubeで観てはどうでしょう。

 

10曲目 GIVE ME A BREAK 割とラフなつくりというか、ギターがメインで構成された曲です。

 

11曲目 Re-Birth コンピュータ、DTM中心で制作された曲。上手く吉川さんのボーカルが乗ったバランスの良い出来だと僕は思います。

 

12曲目 Love Way どんどん吉川さんが自らの世界観を構築していっているなとこの曲を聴いて思いました。そしてアルバム1曲目と12曲目のイメージがまるで違っていてびっくりしました。

 

 

読んでいただいてありがとうございました。 Yaptacticsblog  やっぷたくてぃくすぶろぐ

 

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