こんにちは、康文です。今回は吉川晃司さんのセカンドアルバム、LA VIE EN ROSEをレビューして
いきます。1984年10月5日にリリース。オリコンチャートではLPレコード1位、売り上げ枚数16.1万枚
カセットテープは2位、売り上げ枚数9.9万枚、総売り上げは26万枚。2021年に実施されたねとらぼ
調査隊による吉川晃司のアルバム人気ランキングでは3位。
収録曲
1.No No サーキュレーション
2.LA VIE EN ROSE
3.ポラロイドの夏
4.サイレントムーンにつつまれて
5.サヨナラは八月のララバイ
6.グッド ラック チャーム
7.Border Line
8.BIG SLEEP
9.She’s gone-彼女が消えた夜
10.太陽もひとりぼっち
それでは1曲づつレビューしていきます。
1曲目 No No サーキュレーション 1984年の曲ですが、2020年代でも違和感なく聴けるエレクトロニックな曲
2曲目 LA VIE EN ROSE 1984年9月10日シングルリリース。吉川さんの初期の代表曲といってもいい曲です。非常に耳に残り、現在でもライヴで聴けます。
3曲目 ポラロイドの夏 アイドル路線でいうと、王道というような雰囲気を醸し出しているような曲。1stアルバム、パラシュートが落ちた夏の楽曲と比べてもアレンジのクオリティが上がっていると思います。
4曲目 サイレントムーンにつつまれて ミィディアムテンポのしっとりとした曲です。現在の吉川さんの声質と違い10代の男性シンガーという印象が強いです。
5曲目 サヨナラは八月のララバイ 1984年6月1日リリース。オリコンシングルチャート6位。売り上げ枚数22.3万枚。ライヴで盛り上がる曲です。年代をこえても生き続ける吉川さんの曲って多いですね。この曲もそうです。
6曲目 グッドラックチャーム アイドル色の濃い曲。ドラムが全面的に出てロック寄りのポップソングです。
7曲目 Boder Line アルバム通してリズムやベースの打ち込みが多いです。80年代当時はこの曲のような曲調が主流だったのでしょう。こうして音源として残るのは貴重だと思います。
8曲目 BIG SLEEP アレンジが80年代。シンセサイザーの音色が象徴的でブラックミュージックなどとも違うJapaneseと表現するのが良いか…。独特です。
9曲目 She’s gone-彼女が消えた夜 流れるように綺麗でおしゃれなメロデイが印象的。サックスが良い味を出していて、それに相まって吉川さんのボーカルとピアノが美しいです。
10曲目 太陽もひとりぼっち このアルバムの曲の中で一番好きな曲。シングルカットされた曲もいいのですが、この曲のようなバラードも吉川さんの中での重要な醍醐味というか色褪せない、歌詞がグっと心に残ります。できればネットで検索して歌詞を読みながらこの曲を聴いてみてください。僕は吉川さんのBlu-rayに付属していたLIVE-CDでこの曲を初めて聴いたのですが、ノリノリの曲ではなく、心に訴えかけるボーカルに惹かれて好きになりました。ちょっとメンタルが沈みがちな時に聴いてもらえればいっそう深みが出る曲です。
読んでいただいてありがとうございました。 Yaptacticsblog (やっぷたくてぃくすぶろぐ)