GUITARHYTHM Ⅵ レビュー

布袋寅泰


こんにちは、康文です。今回は布袋寅泰さんの18枚目のスタジオ・アルバムのGUITARHYTHMⅥをレビユーしていきます。


リリースは2019年5月29日。オリコンチャート3位。

 

 

 

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収録曲

1.Welcome 2G Ⅵ

2.Middle Of The End

3.Doubt

4.Shape Of Pain

5.Black Goggles

6.Give It To The Universe(Feat.MAN WITH A MISSION)

7.Calling You,Calling Me

8.Thanks a Lot

9.Clone (feat.コーネリアス)

10.Secret Garden

11.Freedom In The Dark

12.202X

13.Tracker

 


 


それでは1曲ずつレビューしていきます。




1曲目 Welcome 2 G Ⅵ レトロティックなデジタルとでもいう感じのオープニングで僕は好きです。これまでもGUITARHYTHMのオープニングと違い工夫があって凄くいいです。

 

2曲目 Middle Of The End 一発でギターのリフが耳に入ってくる、まるでブレードランナー的なSF映画を彷彿とさせる世界観を醸し出していている曲です。

 

 

 

 

3曲目 Doubt 布袋さんのギターにたいするアプローチは以前より変わったのかと思わせるようなギターの音質に注目してもらいたいです。そしてギターソロは必聴。

 

 

4曲目 Shape Of Pain ギタリストでありコンポーザーである布袋さんですが、曲のバランスをひじょうに重視していると思います。あまりギターを出し過ぎずほかのパートを効果的に音を鳴らして曲を構築しているように聴いていて感じます。


 



 

5曲目 Black Goggles ミディアムテンポの曲。70年代なのか、ヴェルヴェットアンダーグランド、前衛的でサイケデリック音で刺激的であり五感にあたえるインパクトが大きいです。

 

 

6曲目 Give It To The Universe (Feat.MAN WITH A MISSION) 僕がこのアルバムで一番好きな曲です。ライブでも披露されていますが、盛り上がるしノリノリなところがいいです。ギターや曲全体の音の処理も良くてCDで聴いていて気持ちいいです。


7曲目 Calling You , Calling Me アコースティックギターで始まり、まるでデヴィッド・ボウイのSpace Oddityを彷彿とさせるような曲です。

 

 


8曲目 Thanks a Lot パッと明るいイントロのギターが印象的です。この曲はBOØWYのメンバーの松井常松さん(ベース)と高橋まこと(ドラム)が参加しています。BOØWYの頃とは…違いますね。サウンド自体が。それもGⅥの為せる業ということで僕はいいのかなぁと思います。

 

 

9曲目 Clone(feat.コーネリアス) デジタルサウンドをベースに布袋さんのボーカルが際立っているデジタルロック。音の定位が聴いていて大変面白い曲です。

 

10曲目 Secret Garden チャイニーズ風のメロディが特徴的です。デヴィッド・ボウイのチャイナガールという曲をオマージュしてGUITARHYTHM的な解釈で構成されたような。布袋さんのセンスだと思います。

 

11曲目 Secret Garden 英語詞の曲でイントロのギターが左側のスピーカー(イヤホン・ヘッドホン)から出力される演出・定位のマジックにびっくりしてもう一度聴き返しました。目立たないかもしれませんが、アルバムの中でも完成度が高い曲だと思います。

 

 

 


12曲目 202X ヘヴィメタルかと思わせるぶっ太いギターと布袋さんにはめずらしい重たい音色の曲です。曲のバラエティさというか、いろいろな曲調の曲があるのは布袋寅泰というアーティストのバランス感覚の強みだと僕は思います。

 

13曲目 Tracker アルバム最後の曲は謎めいたギターから始まるインスト曲。音の抜けとバランスが良く長い視聴も疲れずに聴けるのは布袋さんがミックスダウンまで細部にこだわってアルバム制作をしているからだと推測します。

 

 

 読んでいただいてありがとうございました。Yaptacticsblog やっぷたくてぃくすぶろぐ

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