GUITARHYTHMⅢ レビユー

布袋寅泰

こんにちは、康文です。今回は布袋寅泰さんの3枚目のオリジナル・アルバムGUITARHYTHMⅢをレビューしていきます。

 

リリース 1992年9月23日。オリコンチャート2位。

 

アルバム売り上げ枚数 28.3万枚。


 

シングル  LONELY★WILD 

 

ツアー GUITARHYTHM WILD TOUR 21都市39公演

 

 

収録曲

1.MILK BAR P.M.11:00

2.UPSIDE-DOWM

3.DIRTY STAR

4.さようならアンディ・ウォーホル

5.DIVING WITH MY CAR [RED ZONE VERSION]

6.PRECIOUS DEAL

7.EMERGENCY

8.ELECTRIC WARRIORS

9.GUILTY

10.I’M FREE

11.LONLY★WILD[UPPER VERSION]

12.WILD LOVE

13.MILK BAR A.M.3:00

14.GUITARHYTHM「MUSIC BOX」

 

 

 

それでは1曲ずつレビューしていきます。

 

1曲目 MILK BAR P.M.11:00 ひじょうにムーディーな雰囲気のある曲調にギターがうまく溶け合い絡み合ったオープニング曲です。単なるロックン・ロールとは言い切れない布袋さんの音楽のジャンルの幅が広く深いところが曲に生かされていると思います。

 

 

2曲目 UPSIDE-DOWN GUITARHYTHMⅡにはなかったストレートな8ビートのロックン・ロール曲です。僕は1992年にGⅢを購入したのですが、あらためてSHM-CD盤を手に入れてみると再生機器は変わっているのですが、侮るなかれCDは安定した音質で聴けてCDを買って良かったという感想です。

 

3曲目 DIRTY STAR GⅢのテーマであるワイルドな音がまさにこの曲に代表されていると思います。森雪之丞さん作詞で 魔法の60’s ねじれた70’S 憂鬱な80’S カオスな90’S 卓越した言葉のセンスだと思います。

 

 

 

4曲目 さようなら アンディ・ウォーホル 今もたまにライブで披露される曲です。なつかしさを感じないというか、そういう意味では楽曲のクオリティが高い証拠なのだと思います。

5曲目 DIVING WITH MY CAR [RED ZONE VERSION」 タイトル通りにドライブしながら聴くとすごく盛り上がります。詞が赤裸々でつい口ずさんでしまう自分がいます。

 

6曲目 PRECIOUS DEAL ハウス・テクノ的なアプローチで創ったのかと思われる曲です。歌詞は布袋さんによるもので、自らの体験をもとに書き記したことだろうと想像できて、それは歌にも音の創りにもしっかり表現されていて共感できます。

 



7曲目 EMERGENCY 布袋さんがコンピュータの音が好きなのが曲にあらわれていると思います。そこにギター+ロックン・ロールを融合さた稀にみるサウンドだと僕は思います。

 

8曲目 ELECTRIC WARRIORS 作詞は布袋さんで、作曲はジーザス・ジョーンズのマイク・エドワーズと布袋さんの共作です。ミクスチャーというか90年代の音という感じでこの時代のトレンドが詰まっていると思います。

 

9曲目 GUILTY ギターのビートとコンピュータのグルーヴがしっかりかみ合いながらもギターの音がしっかりとリードいるとイメージしてもらえればわかりやすいと思います。時折入るSEの音が耳に気持ちよく聴こえるのが良いです。

 


10曲目 I’M FREE 『俺は俺の宇宙で楽しませてもらうぜ  I’M FREE !』サビに行くまでの詞の展開がまさにその通りと思わせてくれるのが憎いほどカッコイイです。

 

11曲目 LONELY★WILD [UPPER VERSION】 このアルバムで一番好きな曲。シングル曲でもあり(売り上げ枚数17.4万枚)「ブティックJOY」のCMタイアップ曲でもありました。

 

12曲目 WILD LOVE 誰かの関係の終わりの曲だと思います。このアルバムの曲はテーマがWILDであるだけに歌詞の内容がヘビーなものが多いですが、この曲がアルバムの核となっている気が僕はします。


 




 

13曲目 MILK BAR A.M.3:00 アンディ・マッケイ(Roxy Music)の叙情的なサックスの音に酔いしれ、心が温かくなる気持ちでいっぱいになります。

 

 

14曲目 GUITARHYTHM [MUSIC BOX] オルゴールの綺麗なGUITARHYTHMメロディを聴いていると夢と現実のはざまにいるような感じがして、アルバムの今日が全て終わる余韻を楽しむことができました。

 

読んでいただいてありがとうございました。Yaptacticsblog  やっぷたくてぃくすぶろぐ

 

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