こんにちは、康文です。今回は布袋寅泰さんの13枚目のオリジナルアルバムGUITARHYTHMⅤ をレビューしていきます。
ツアー GUITARHYTHM Ⅴ TOUR 2009/4/27~2009/6/16 20都市全22公演
GUITARHYTHMはⅣで完結したのかと思いきや2009年にⅤがリリースされるとは…。
収録曲
1.GUITARHYTHM RETURNS
2.INTRO~Welcome to G.Ⅴ~
3.DECALOGUE
4.SCIENCE KILLED THE FUTURE
5.SUNSHINE OF YOUR LOVE
6.風の銀河へ
7.TiC TaC
8.VICIOUS BEAT CLASHERS
9.OPUS
10.BEAUTIFUL MONSTERS
11.アストロノーツ
12.PSYCHO DISCO
13.COSMIC PIRATES
14.天空のDIVA
15.APLLES
16.NO TURNING BACK
17.OUTRO~To Be continued~

それでは1曲ずつレビューしていきます。
1曲目 GUITARHYTHM RETURNS 布袋さんはオープニングに凝るタイプだと思うのですが今回も趣向をこらしてファンの期待にこたえてくれた1曲です。
2曲目 INTORO~Welcome to G.Ⅴ~ オープニングの続きGVの序章といった感じですが、クリス・ペプラーさんのボイスがかっこいい。これも一つの曲として成り立っているところがGUITARHYTHMがアート作品として語り継がれている証拠だと思います。
3曲目 DECALOGUE 聴いた瞬間、え?と度肝を抜かれた歌い出しとギターのリフ・アレンジが斬新すぎてちょっとついていくのがやっとという感じのある意味ぶっ飛んだ曲です。

4曲目 SCIENCE OF KILLED THE FUTURE GⅤを象徴するようなデジタルロックな曲でドアーズのハートに火をつけてをオマージュしたギターソロも聴けて、布袋さんの音楽ジャンルの幅の広さを改めて感じました。
5曲目 SUNSHINE OF YOUR LOVE クリームのカバー。毎回GUITARHYTHMシリーズではカバー曲を布袋さんが彩りをつけて仕上げるのですが、今回も原曲が何かというより布袋さんのオリジナルに聴こえるのが不思議というか才能ですね。
6曲目 風の銀河へ コブクロの小渕健太郎さんが作詞を担当。今までの布袋さんの曲とは全く違う世界観で小渕さんとのダブルボーカルも影響していてギターのノリやメロディの心地よさが耳に残ります。

7曲目 TiC TaC GⅤの曲の中でもデジタルの度合いが高い曲。スピーカーでも音の低位を楽しんだりイヤホンやヘッドホンでも音の出どころを楽しめるワンダーランドな曲です。
8曲目 VICIOUS BEAT CLASHERS 大沢伸一さんとのコラボでヒップホップとは違ったDJプレイで過激な音作りで、ありそうでない独特であり布袋さんのギターをちりばめた曲になっています。
9曲目 OPUS ギターによるインストゥルメンタル。デジタル尽くめだった曲達の間に布袋さんの清涼感あふれる良質な曲です。

10曲目 BEAUTIFUL MONSTERS 僕がこのアルバムで一番好きな曲。LOVEさんがボーカルで参加しており、彼女の歌声がセクシーでこの曲にマッチしています。ギターソロが艶っぽくて恍惚な気分で聴き入ってしまいます。
11曲目 アストロノーツ 異次元空間へもっていかれるような不思議で奇妙な曲です。音色の使い方とか作曲・アレンジが独創的です。
12曲目 PSYCHO DISCO 強烈なデジタルビートが身体に来るナンバーです。布袋さんの作詞がアートであふれだして幻想的な世界へ迷い込みそうで怖いくらいになる、イマジネーション溢れる曲です。
13曲目 COSMIC PIRATES GVはギターメインというよりデジタルな音が中心です。緻密に練り上げてバランスの良い音質で創作された曲は、しっかりとリスナーにも届いて気が付くものです。
14曲目 天空のDIVA オペラ歌手、中丸三千繪(なかまるみちえ)さんの宇宙まで駆け巡るような壮大で圧倒的な歌声で、特に高音域が美しいです。

15曲目 APPLES 作詞は布袋さんかな?と思ったらクレジットは會田茂一(あいだしげかず)さん。ノリが良くロックン・ロールな詞を書く人だなぁと思いました。コーラスではPERSONZのJILLさんが参加しています。
16曲目 NO TURNING BACK ラップやヒップホップとも違うドラムのキックや音色の使い方が布袋サウンドの特異性であり魅力だと僕は思います。
17曲目 OUTRO~To be continued~ 全17曲とボリュームのあるGⅤでしたが、GⅥも期待せずにはいられない、次回作はどんな展開のアルバムになるのだろうとこの曲を聴きながら思いました。
読んでいただいてありがとうございました。Yaptacticsblog やっぷたくてぃくすぶろぐ

